中学受験の保護者の方からお手紙をいただきました。
『この度、第一志望の合格を頂きましたこと、ひとえに先生方の熱心な御指導と最後まで励まして頂いたおかげと感謝しております。小学校3年生の時、名古屋の塾へ1年間通いましたが遠方であったこともあり小さな息子には負担が大きかったと思います。加えて元々マイペースな性格の息子には授業スピードが速い大手塾では限界がありました。当時を振り返れば、膨大な宿題に追われる毎日に「これでよいのだろうか?」親も子も疲弊しておりました。4年生になる前に地元で中学受験の塾を探していたところ愛知ゼミナールを折り込み広告で知りました。塾長、校長が責任を持って指導、少人数制、子供の学習ペースに合わせた進み過ぎない授業展開など、愛ゼミの方針に共感し転塾しました。開始時には、正直、授業時間や課題の量が少なく感じていたのですが、本人の学習ペースに合わせて無理なく出されており、個々の能力や得意不得意を見ながら毎回の課題を調節していただけたことは、大手塾のような画一スタイルで自信を無くしかけていた息子にとって、自信を取り戻すきっかけとなりました。また、少人数制で先生との距離が近くマンツーマンスタイルであったことも気が散りやすい息子にとって良い環境でした。加えて、先生方のきめ細やかな指導と、日々の連絡ノートのおかげで今、何を勉強しているのか、授業の進歩状況を把握することができました。6年生の秋からは授業後も自習を行い、夜中まで連日連夜、校長が最後の最後まで面倒をみていただいたことは今となっては良い思い出です。愛知ゼミでは、生徒だけでなく親と先生方との距離も近く、塾長との面談をはじめ頻繁に情報交換ができたことは、親の不安の低減につばがり、精神的な支えにもなっていました。また、塾での友人の存在も大きかったと思います。お互いに切磋琢磨して少人数だからこそ深まった絆、学校の愚痴をこぼすこともしばしばありました。でも、塾に行くことをいやがることはありませんでした。その結果、あきらめることなく最後まで走り切り合格を手にしたといっても過言ではありません。本当に面倒見の良い塾を選んで正解でした。志望校合格とは塾と家庭が互いに近い関係の中で築いた信頼関係の上で成り立つのだと改めて感じました。息子とともに二人三脚で走り続けた3年に及ぶ中学受験戦争は最高の形で終結することができました。本当に長い間ありがとうございました。そしてこれからもよろしくお願いします。』
このようなお手紙を頂き涙がこぼれました。生徒、保護者の方に感謝感謝です。また、感動を共に味わうことができ、ありがとうございます。今までやってきて本当に良かったです。また、出会えて本当に良かったです。これからまだまだ試練は続くとは思いますが、この経験が大きな自信になり、きっと乗り越えられると信じています。今後とも末永くよろしくお願いします。
塾長
このようなお手紙を頂き涙がこぼれました。生徒、保護者の方に感謝感謝です。また、感動を共に味わうことができ、ありがとうございます。今までやってきて本当に良かったです。また、出会えて本当に良かったです。これからまだまだ試練は続くとは思いますが、この経験が大きな自信になり、きっと乗り越えられると信じています。今後とも末永くよろしくお願いします。
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